姫路菓子博で見つけた美味しい和菓子
その昔、遠州見附では人をお供えするという悲しい風習があったそうです。そのお供えの長持ちに必ず
粟餅が入れられたといわれています。
その後、見附天神の氏子の無病息災・五穀豊穣を祈り天神社祭に献上されました。
今ではお祭りに欠かせないものになっているそうです。
一見、赤福餅のようですが、中の餅に粟が入っているせいか、黄色みがかってとてももっちりしていました。そして、もち米だけよりも旨味がありました。
外の餡も甘みも控えめでとても美味しいお餅でした。
<井口製菓>
静岡県磐田市見附2663
0538−32−3951
そして、こちらは塩饅頭

昔、鰍沢で荷揚げされた太平洋の塩は、特に鰍澤(かじかざわ)と呼ばれ、塩の道を通り甲州一円から信州に運ばれていました。
自然海塩・むかしのしおは、しっとりとしていて、ただ塩辛いので花句、ほのかな甘みがあったそうです。その塩を再現したものを使ってつくった、十勝小豆の漉し餡をの上用まんじゅうです。

とにかく、餡がおいしいのです、薄い小豆色のこしあんには、上品で、隠し味に入れられた塩が、小豆のうまみを引き出し雑味は感じられません。外側の皮は、大和芋が沢山使われているのか、かるかん饅頭にも似たところがあります。
冷凍もしてみましたが、味は落ちませんでした。
菓子博でも人気の商品ですぐに売り切れるそうです。
<竹林堂>
山梨県南巨摩郡鰍沢町1536
0556−22−0115
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